脊柱管狭窄症セルフチェック|あなたは当てはまる?

脊柱管狭窄症セルフチェック|あなたは当てはまる?

~歩くと足がしびれる・休むと楽になる方へ~

はじめに|こんな症状はありませんか?

・歩いていると足がしびれてくる

・少し休むとまた歩けるようになる

・前かがみになると楽になる

・長時間立っているのがつらい

・足に力が入りにくい感覚がある

このような症状がある方は、「脊柱管狭窄症」の可能性が考えられます。

特に50代以降の方に多く見られる症状ですが、最近では姿勢の乱れや生活習慣の影響で、比較的若い世代でも見られることがあります。

当院にも、「歩くのが怖くなってきた」「買い物に行くのが不安」というご相談が増えています。

まずはセルフチェックをしてみましょう。

 

脊柱管狭窄症セルフチェック

以下の項目にいくつ当てはまりますか?

□ 歩き続けると足がしびれる
□ 少し座ると症状が軽くなる
□ 前かがみの姿勢で楽になる
□ 仰向けに寝ると腰がつらい
□ お尻から太ももにかけて違和感がある
□ 以前より歩く距離が短くなった
□ 長時間立っているのが困難
□ 階段の上り下りがつらい
□ 足の裏の感覚が鈍い感じがする
□ 腰を反らすと症状が強くなる

3つ以上当てはまる場合は、脊柱管狭窄症の傾向があるかもしれません。

特に、

👉 「歩くと悪化して休むと楽になる

この特徴がある場合は、可能性が高いといわれています。

 

そもそも脊柱管狭窄症とは?

背骨の中には「脊柱管」という神経の通り道があります。

加齢や姿勢の乱れなどにより、この通り道が狭くなることで、神経が圧迫され、足のしびれや痛みが出る状態を指します。

特徴的なのが、

間欠性跛行(かんけつせいはこう)

歩くと症状が出て、休むと回復する現象です。

これは血流や神経の圧迫が関係していると考えられています。

 

なぜ悪化するのか?

脊柱管狭窄症が悪化しやすい理由は、次のようなものがあります。

① 姿勢の問題

反り腰や猫背など、背骨のバランスが崩れると神経への負担が増します。

特に腰を反らす姿勢は、圧迫を強めやすいといわれています。

② 骨盤のゆがみ

骨盤は体の土台です。傾きやねじれがあると、背骨にも影響します。

骨盤バランスが崩れたままだと、負担が継続しやすくなります。

③ 筋肉の硬さ

お尻や太ももの筋肉が硬くなると、血流が悪化し、症状が強くなる傾向があります。

ストレッチ不足や運動不足も影響します。

④ 加齢だけの問題ではない

「年齢のせいだから仕方ない」と言われることもありますが、

実際には、

✔ 姿勢
✔ 生活習慣
✔ 体の使い方

が大きく関係しています。

当院でも、適切なケアにより歩きやすさが改善した例は多くあります。

 

自宅でできる対策

※強い症状がある場合は無理をしないでください。

【前かがみ体操】

① イスに座る
② ゆっくり前に体を倒す
③ 10秒キープ×5回

→ 神経の圧迫がやわらぎやすくなります。

【軽いウォーキング】

無理のない範囲で、こまめに休憩を入れながら行いましょう。

「少し歩いて休む」を繰り返すのがポイントです。

【お尻・太ももストレッチ】

血流を改善することで、症状の軽減につながることがあります。

 

放置するとどうなる?

進行すると、

・歩行距離がさらに短くなる

・足に力が入りにくくなる

・転倒リスクが上がる

・外出機会が減る

など、生活の質が下がる可能性があります。

早めの対応が大切です。

 

当院の脊柱管狭窄症に対する考え方

すわ鍼灸整骨院では、症状だけでなく、

👉 全身のバランス
👉 骨盤の状態
👉 筋肉の緊張
👉 循環状態

を総合的に見ています。

当院では、

全身調整を行う整体

深部へ働きかける鍼灸

手足のポイントを使った遠絡療法

を組み合わせ、その方に合った方法でアプローチします。

「歩くのが怖くなくなった」
「買い物が楽になった」

というお声も多くいただいています。

また、日常生活での姿勢や動き方も丁寧にお伝えしています。

 

まとめ|まずは自分の状態を知ることから

脊柱管狭窄症は、

✔ 歩くと悪化し
✔ 休むと楽になる

という特徴があります。

セルフチェックで当てはまる項目が多い方は、早めに体の状態を見直すことをおすすめします。

適切な対応で、日常生活は変わります。

不安を抱え込まず、まずは今の状態を知ることから始めましょう。